奴隷メイドプリンセス

メーカー名 BLACK LiLiTH
発売日 05/07/30
ジャンル 純愛系姫調教ADV
原画 せんばた楼
シナリオ 松本竜
CG 30枚(差分含まず)、回想13個
属性 調教、ファンタジー、ディープスロート、触手、ひぎぃ
声の出演 茶谷やすら紫苑みやび
お気に入り なし
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ストーリー
王子である主人公の国が戦争に勝利し、幼馴染で初恋の相手・ロッテ姫の国を滅ぼすことに。
多くの犠牲を払いロッテを捕らえた主人公だったが、彼女は寝返った一族郎党に裏切られ、
戦争の責任を負うという名目で処刑されることになった。
何としてもロッテを助けたい主人公は、父親である国王にロッテの助命を請うが、
武勇の誉れ高いロッテを生かすことは危険とされ、聞き入れられない。
そこで主人公は一計を案じ、ロッテを「奴隷メイド」にすることと引き換えに彼女の命を救おうとする。

「奴隷メイド」とは、貴族たちの間で取引される特別な方法で調教されたメイドで、
性的な奉仕もさることながら、命を賭して主人を守る護衛の役目も果たすことから、
王侯貴族の間で大変重宝される存在であった。通常は10年以上の厳しい訓練を積み、
最後に試験をパスした者だけが「奴隷メイド」の称号を得られる。

必死の願いに折れた国王は、ロッテが「奴隷メイド」になれれば、彼女の命は助けると約束する。
与えられた期間は僅か一ヶ月。果たして主人公はロッテを調教し奴隷メイドにすることができるのか!?
そして二人の恋の行方は如何に……!?
BLACK LiLiTHより
はじめに
システム ★★★★★★★★☆☆8
音楽/声 ★★★★★★★☆☆☆7
絵/CG ★★★★★☆☆☆☆☆5
シナリオ ★★★★★★☆☆☆☆6
エロ ★★★★★★☆☆☆☆6
合計 32/50(64点)
登場人物
エリク・アレトゼー/主人公・名前固定
幼い頃は大国のビレンコーフェンで人質として過ごし、その時にロッテと出会って恋に落ちる。
帰国後はロッテに相応しい男になるために努力し、彼の成長と共に自国も強くなっていくが、
その結果ビレンコーフェンを滅ぼしてしまうことになる。
温厚でのんびりとした性格で「ご主人様」としては優しすぎるため、ロッテの調教も最初はヌルいが、
ロッテを奴隷メイドにするためには心を鬼にしてからは、少しずつHの内容がハードになっていく。

ロッテ・ビレンコーフェン 声:茶谷やすら
属性 処女、幼馴染、フェラ、触手、ひぎぃ
大国ビレンコーフェンの王女でエリクの幼馴染。戦場では「ビレンコーフェンの魔女」と恐れられている。
最初は「生き恥を晒すくらいならいっそ殺せ」とエリクの言うことに全く耳を貸さないが、
エリクの命を懸けた説得により、奴隷メイドになることを承諾する。「ひぎぃぃぃぃ」な調教が多いが、
エリクとずっと一緒にいるため、そして「奴隷メイドは無理」と言い切ったキーラを見返すため、
厳しい試練に挑むことに。

キーラ 声:紫苑みやび
属性 非処女、フェラ
ロッテを奴隷メイドにするために呼ばれた凄腕の調教師。ビレンコーフェンに滅ぼされた「呪われた一族」の、
数少ない生き残り。彼女の一族を庇護していることが原因でエリクはただでさえ立場が危ういのに、
ロッテを側に置くことで更にエリクの立場が危うくなるため、ロッテの調教には乗り気ではないが、
いざ調教することになれば私情を捨て、一流の奴隷メイドになるための調教を施すプロフェッショナル。

ヤン・ビットナー
有名な商家の息子で、付き合いの長いエリクの親友。少し軽い性格でエリクとは軽口をたたき合う仲。
友達想いのイイ奴で、ロッテの調教にばかり気を取られているエリクに対し、自己防衛の注意を促す。
内容
<システム>★★★★★★★★☆☆8
セーブ/ロード 18個/クイックセーブ1個/いつでも可能。
CG/シーン回想 あり
スキップ あり
バックログ 可能
オートモード あり
ボイスリピート バックログ中のみ可能
音量調節 可能
ディスクレス 可能
右クリック メッセージウィンドウ消去

<声>★★★★★★★☆☆☆7
茶谷やすらさん(ロッテ)
「気高く強気なプリンセス」の役なので、いつもより凛々しい感じの声。ハードなエロが多く、
「アンアン♪」より「ひぎぃ」「うぐぅ」な喘ぎ声が多いですが、声が可愛いので痛々しさはないです。
汁っ気たっぷりのイラマチオは最高でした。

紫苑みやびさん(キーラ)
黒リリスの作品ではおなじみの声優さん。いつも通りのアダルト系ボイスで卑語もペラペラ。

<CG>★★★★★☆☆☆☆☆5
腰の細さや足の長さに比べて胸の大きさが不自然で、身体全体のバランスは悪いです。
「萌え」系の絵ではなく、よがっている表情もエロく感じませんでした。

<シナリオ>★★★★★★☆☆☆☆6
終盤まで内容は一本道で、途中に数カ所ある選択肢によってエンディングが3つに分岐します。
大半が共通のシナリオで選択肢によって変わる文章はエンディング以外ほとんど無く、
全てのエンディングを見るために最初の選択肢からやり直した場合、ほとんどスキップで飛ばせますが、
1周目とほとんど同じ文章を最初から読み直す羽目になるのが面倒でした。

中身についてですが、激情プリンセスのロッテが全てです。本当はエリクのことが大好きなのに、
素直になれなくて優しいエリクにツンツンしてしまうという萌え設定なキャラが、
触手や(エリクの)肉棒で「うごぉ」とか「んぐぅ」な目に遭うという、このアンバランスさがツボです。
ロッテvsキーラのイベントが一番多く、エリクにベタベタしてロッテを挑発するキーラに対して、
ロッテが嫉妬してムキになるシーン等は心が癒されました。まぁ、その後すぐに「うぐぅ」ですけど。

「調教」だけではなく王位を巡るシリアスな展開も用意されており、ロッテが蹴りで首をへし折ったり、
アッパーで脳味噌ばーんとか面白シーンもありますが、シリアスな展開にもエロを入れるか、
最初からシリアスな展開は入れずに調教を増やすか、どちらかにして欲しかったです。

<エロ>★★★★★★☆☆☆☆6
最初のHだけは純愛系の内容ですが、何年もかかる調教をたった1ヶ月で終わらせるという設定なので、
調教の内容はかなりハード「ひぎぃ」な内容が多いです。
女の子を痛め付けるプレイが好きな人には満足な出来ではないかと思います。
逆に「SMは緊縛くらいが許容範囲」という人や「ハードなのは無理」という人にはキツイ内容で、
股間から入った触手が口から出るシーンとかはプレイしていて引きました。

「奴隷メイドの食事は主人の精液」という設定の影響でフェラが度々登場しますが、
「チュパチュパ」と軽めのフェラよりも「むごぉ」とか「ほごぉ」のイラマチオが多いです。
フェラに関しては茶谷さんの本領発揮と言ったところで、素晴らしくジュルジュルでした。
まとめ
クセが強い絵なので、表情はあまりエロくない
フェラは「チュパチュパ」ではなく「おごぉ」とか「むぐぅ」で、かなりディープ
「ヘタレな主人公」+「強気なお姫様」の設定が好きなので、シナリオは読んでいて面白かった

メモ
BESTなエンディングに行くための選択肢は「死にたくない」→「恐い?」→「ロッテ」でOK