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いじってプリンセス外伝 シャルロット受難

メーカー名 ビタミン
発売日 06/03/24
ジャンル プリンセスいじりザッピングシステムAVG
原画 坂下吹雪
シナリオ 非公開
CG 全95枚、回想26個、虚ろ目2枚
属性 姉妹丼、触手凌辱、スカトロ、和姦、フェラ、アナルセックス
声の出演 シャルロット 金田めい
ブリジット 咲良さく
アレット 西野みく
イヴァン・ド・エルゾーグ 鉄滝次
ストーリー
主人公は6人の姫を娶り幸せに暮らす王子様。
主人公は相変わらず姫たちとイチャイチャ、ラブラブの生活。
ただ、国の祭典のため一時帰国したシャルロットが期限を過ぎても帰ってこない。
そこへ二人の女性が王子の下に現れる。なんと姫(シャルロット)はさらわれ、祭典は延期になったそうだ。
二人の女性は、シャルロットの妹だという。世界最強といわれるこの国と王様を頼り、助けを求めてきた。
しかし、王は大軍隊を引き連れ他国を侵略中であった。
しかたなく、王子に頼る妹たち、王子は愛するシャルロットのために立ち上がる!
途中、エッチしてしまうが、時間がない!急げ主人公!
※パッケージより
はじめに
システム ★★★★★★☆☆☆☆6
音楽/声 ★★★★★★☆☆☆☆6
絵/CG ★★★★★★☆☆☆☆6
シナリオ ★★★★☆☆☆☆☆☆4
エロ ★★★★★☆☆☆☆☆5
合計 27/50(54点)
CG(差分含む) 回想
シャルロット 53枚(エロ51枚) 20個
双子 37枚(エロ31枚) 6個
その他 5枚 なし
登場人物
アル=サプル/主人公・氏名変更可能
新興ながら圧倒的な軍事力を誇るサプル王国のダメ王子。戦いに関して何の努力もしてこなかったので、戦闘能力は皆無で全く役に立たないが、セックスは得意。シリーズを通じて妻が6人いる。

シャルロット 声:金田めい
属性 触手、虚ろ目、スカトロ、アナルセックス
ガルランディア王国の王女で、アルの妻の1人。建国記念日の祭典のため帰省したが、元婚約者に捕らわれてしまう。気高い女性だが夫婦生活によって敏感な体になっているため、触手に与えられる快楽に少しずつ心が蝕まれていく。

ブリジット 声:咲良さく
属性 処女、姉妹丼、尿、フェラ
シャルロットの妹で、双子の姉。知的でおしとやかな性格のお姫様だが、意外と天然。

アレット 声:西野みく
属性 処女、姉妹丼、ローター、フェラ
シャルロットの妹で、双子の妹。元気で常にパワー全開なお姫様。

イヴァン・ド・エルゾーグ 声:鉄滝次
ガルランディア王国近衛師団長で、シャルロットの元婚約者。かなりの実力者で国内では英雄扱い。
外向性や協調性はあるので周りからの評判は良いが、内面は冷淡で他者への思いやりが一欠片も無く、シャルロットと婚約したのも「出世」のためであり、別にシャルロットが好きなわけではない。
内容
<システム>★★★★★★☆☆☆☆6
セーブ/ロード 30個
CG/シーン回想 あり(最初から選択可能)
スキップ あり(既読・未読の両方あり)
オートモード あり
バックログ あり
ボイスリピート なし
音量調節 可能(BGM・効果音・音声/5段階)
ディスクレス 可能
男の声はOFFに出来ますが、Hシーンで男が喘ぐことは一切無いので、特に必要性を感じませんでした。
一通りの機能は揃っていて「無難」なシステムと言えます。ボイスリピートくらい付けて欲しかったですけど。

<音楽>★★★★★★☆☆☆☆6
主題歌「The Cage」 歌:金田めい
「この曲、いつ流れるの?」という人はゲームを起動した後、何もクリックしないで待ってみて下さい。
メーカーロゴが出てきた後にOPムービーが流れますから。
ムービーの内容はWebで公開中のデモと同じですが、ブロックノイズが入っていたり絵がザラついていたり、製品版とは思えないくらい質は悪いです。歌の方は・・・一度聞いたらもういいや。

<声>
主人公は氏名変更可能ですが、どのキャラも主人公のことを「王子」と呼ぶので、名前を変更しても音声に影響はありません。

金田めいさん(シャルロット)
「いじってプリンセス」シリーズでシャルロット役なので、そのまま今回もシャルロット役で出演。
フェラ演技は悪くないですが、喘ぎ声は高音でセリフを読んでいるだけなのでサッパリでした。

<絵>★★★★★★☆☆☆☆6
メーカーサイトのキャラ紹介を見ればすぐ分かりますが敵となるイヴァンの絵が適当すぎで、製品に入っている絵もイヴァンだけ塗りや絵が相当ショボいです。
シャルロットの凌辱が最終段階まで進むと虚ろ目になりますが、通常の目が既に虚ろ目みたいな塗りで通常の目と虚ろ目がほとんど変わらないので、この程度の虚ろ目では甘いです。
CG(差分含む) 回想
シャルロット 53枚(エロ51枚) 20個
双子 37枚(エロ31枚) 6個
その他 5枚 なし
ブリジットとアレットは髪の長さと乳の大きさを変えているだけで、手を抜いているようにも思いますが、
「双子」ということで押し通しています。
シャルロットはCGの枚数こそ多いですが、ほとんどが差分CGなので飽きが来るのが早く、エンディングのCGも顔が崩れているように見えるのは気のせいじゃないはずです。

<シナリオ>★★★★☆☆☆☆☆☆4
シナリオ担当が途中から「慈恩大/ピーナツ太郎」→「非公開」に変わってます。まぁ、バレバレですが。
簡単な漢字が平仮名になっていることが多く、「じょじょに」くらい変換しろと思います。

「ユーザー人気投票1位」のシャルロットをメインにした作品ですが、何を勘違いしたのか凌辱ものです。
同じように変な方向に走ったメーカーもありましたが、この作品はそれ以上に迷走しており、
「シャルロットのファン」と「凌辱好きの人」の両方に配慮した結果、どうしようもなく中途半端な内容になり、
何がしたかったのかよく分からない「駄作」になっています。

まず、ヒロインで妻のシャルロットですが、最初から最後まで触手に犯されるだけなので、これを「寝取られ」と見るのはかなり厳しいものがあります。バッドEDでは触手の虜になってしまいますが、それは調教の末にシャルロットが「堕ちた」だけで、寝取られたようには思えませんし。
シャルロットを監禁したイヴァンという悪役がいますが、この男は「シャルロットを壊す」ことだけが目的であり「性奴隷にしたい」わけではないので、自分は言葉で精神的に攻撃するだけで一切シャルロットに手を出さず、エロい事は全て触手君にやらせます。
わざわざ凌辱系の作品にしたのに、イヴァンは「寝取り」担当ではなく何もしませんし、輪姦要員になりそうな兵士もいるのに何もHシーンがありません。

次にブリジット・アレットの双子姉妹。宣伝では「王子とシャルロットのダブルストーリー」となっており王子編のヒロインみたいな感じになってますが、彼女らは単なるサブキャラです。
「彼女らとHすることで主人公が強くなる」という設定があるため何回かHシーンがあり、1対1のHシーンも用意されてますが、EDを見るためには全然関係無かったりします。
最初から主人公の意見を採用し続けていればいつの間にか小屋に着き、3Pやってパワーアップ、逆に姉妹の意見を採用し続ければ、いつまでも同じ場所をぐるぐるぐるぐる回ることになり、シャルロットの調教が進んで精神崩壊→バッドEDです。
ぐるぐる回っている間は姉妹のHシーンは2・3個しかないので、そのHシーンを見た後は会話がループし、シャルロットと触手の絡みがあるだけなので、退屈で面白くありません。

シャルロットへの愛情を自覚したり自分のダメさ加減を思い知ったりと、作品の中で主人公が成長しますがそんなのどうでもいいし、「外伝」だから次回に続くようなEDにする必要も無いはずなんです。
なんですか、あのデビルマンは。
「触手なら凌辱だし寝取られじゃないし」とか思ったのかも知れませんが、中途半端なことをするなら、最初から「新妻だいあり〜」を作っていればいいんですよ。人気投票1位のキャラだし。
9240円じゃないのがせめてもの救いですが、これならリリス作品の方が出来が良いです。
<エロ>★★★★★☆☆☆☆☆5
「触手凌辱」が嫌いな人は回避することを強く推奨します。本作から触手を除くと、何も残りません。
「ザッピングシステム」と大層な名前が付けられてますが双子のエロはほとんど無く、毎日毎日触手に嬲られるシャルロットを見るだけです。
シャルロットのシーン回想が多いですが、6種類の調教が3段階構成になっており、調教のレベルが上がる毎に文章とCGが微妙に変化していきます(本当に微妙にしか変わりませんけど)。
触手×シャルロットが9割を占め、触手以外のエロはバッドEDの主人公×壊れたシャルロットだけです。

それと「スカトロ」があります。メーカーのこだわりなのかも知れませんが「文章だけ」とか生温いスカトロではなく、しっかり画面上に茶色いのが出てきます。しかも音付き。
まとめ
触手が駄目な人は全力で回避するべき。
寝取られ輪姦・凌辱を期待している人は多分後悔する。