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M.C.−trois−

サークル名 ♯define
発売日 05/05/15
価格 1400円(税抜)
ジャンル 催眠アドベンチャー
元ネタ オリジナル
原画 亀井
シナリオ おくとぱす、東人
CG 15枚(差分含まず)、回想27個
属性 催眠、女教師、虚ろ目、フェラ・パイズリ、手コキ、精液ぶっかけ、陵辱、和姦
声の出演 一色ヒカル
ストーリー
それは誰にも気付かれず、そのまま忘れられていくはずだった。
里中恭吾は消えるはずだった窮理研を武里将から引き継ぐ。
だが、かつてそこにあった魔法のような事象を呼び起こす数々の道具は既に一つも残っていなかった。
・・・将の残したノート以外は。
扉にかかっていた鍵が解かれ二つの未来の形が提示される。
心も体もそのすべてを自由に、好きにすることができるとしたら?あなたが選ぶのは…
※♯defineより
はじめに
システム ★★★★★★★★☆☆8
音楽/声 ★★★★★★★★★★10 一色ヒカル100%
絵/CG ★★★★★★★☆☆☆7 虚ろ目が多い
シナリオ ★★★★★★★☆☆☆7
エロ ★★★★★★★★☆☆8
合計 40/50(80点)
登場人物
里中 恭吾(さとなか・きょうご)/主人公・名前固定
他人と交わろうとしないため、クラスでは一匹狼的存在。というか友達がいない。「魔性の女」の姉を見て育ったので「女は裏表が激しい生き物」と思っており、異性に対して苦手意識がある。

樋之上 花梨 声:一色ヒカル
主人公のクラス担任で担当教科は英語。誰に対しても分け隔てなく接するので生徒からの人気は高い。優しくておっとりした、ちょっと天然ボケ気味の性格だが、意外にしっかり物事を考えている。
主人公の先輩が実験でかけたままだった暗示の言葉を主人公に悪用され、カラダを弄ばれることに。

水希 声:一色ヒカル
主人公の姉。声だけの登場。一流大学を卒業し一流企業に入社、現在何人もの男に貢がせており、
男の前ではネコを被っているが自宅ではだらしがない。主人公が「女嫌い」になった原因はこの女。

坂下 声:一色ヒカル
同じクラスの女子で花梨の追っかけをしている。彼女も立ち絵は無く、声だけの登場。
常に花梨にべったりくっついており、主人公と花梨が会話しただけで睨み付けてくる。しかし肝心の花梨からは「かわいい妹」程度にしか思われていない。
内容
<システム>★★★★★★★★☆☆8
セーブ/ロード 25個
CG/シーン回想 あり
スキップ あり
オートモード あり
バックログ あり
ボイスリピート あり
音量調節 可能(有りか無しかのどちらかのみ)
CG鑑賞でCGを選ぶと花梨のコメントボイスが付いてくるのは、なかなか芸が細かくて良かったです。

<声>★★★★★★★★★★10
一色ヒカルさん(花梨、水希、坂下)
「一色ヒカル100%」。姉と坂下はあくまでも「声付きの脇役」に過ぎず、出番のほとんどは花梨です。
先生役ですがあまりアダルトな感じはなく、イメージ的には「大人っぽい優等生」のような声で、「英語の先生」なので一色さんの微妙な英語が聞けます。

<CG>★★★★★★★☆☆☆7
「ボン・キュッ・ボン」なのはいいけど、胴が細長いのが少し気になるところ。
正常時と虚ろ目の時のCGの割合は5:5くらいですが、同じポーズでも虚ろ目の方がエロいです。
また、派手ではないけれどちょっと透けている下着は清純さと色っぽさを兼ね揃えていて、イイ感じだと思います。個人的には下の毛は描く必要ないと思いますが、これに関しては個人の好み次第ですね。

<シナリオ>★★★★★★★☆☆☆7
純愛系とダーク系の二つのシナリオがあり、花梨とHするためにどれくらい催眠術を悪用したかで分岐していきます。当然、攻略対象は花梨のみです。

主人公はクールぶっているけど本当のところは単にネクラなだけで、「勝手に嫌えばいいじゃないか」とジメジメした事ばかり考えており、ちょっと鬱陶しいです。
そんな主人公君も、ノートに書かれていた催眠術のターゲットが花梨だった事に気付いた時は大興奮で、初めて携帯電話を持った人と同じように早く使いたくてしょうがない訳です。
花梨を早速呼び出して暗示のワードを言ってみると、虚ろ目キタ(゜∀゜)!!な状態になりますが、最初の催眠術で花梨に手を出すとBADエンド直行
作り手にこちらの心理を読まれたみたいで悔しいですが、「先走るな童貞」という戒めなのでしょう。

いつでも催眠状態にできるように仕掛けを施した後は、毎日放課後に花梨と会うことになりますが、
催眠術を悪用して花梨を犯すと、エスカレートして最終的には自分の奴隷にしてしまうルートへ。
花梨の身体を弄んで心を蝕んでいき、最後は催眠術無しでも淫乱な状態になってしまうので、
催眠術を使って花梨を性奴隷に堕としてしまうルートと言えます。
残念ながら、他人が嫌いな主人公は「花梨を独り占めする」目的でしか催眠術を使わないため、催眠術属性の定番「大勢の男達へ奉仕させる」とか「輪姦・乱交」は一切無いです。

悪用するのを我慢し続ければ、何回かHするものの、全てを話してしまう純愛系ルートへ。
催眠術が無ければ話す機会すらなかったわけで、花梨が主人公のことを好きになるはずが無いですが、主人公は「こんなの間違ってる」と急に正義に目覚め、全てを打ち明けて「全てを話した上で告白すれば大丈夫」と壮大な思い違いをやってしまいます。
弄ばれた花梨は当然激怒して、主人公は完全に嫌われてしまいますが、その後暗示を解くイベントが発生し、何故か結ばれます。
はっきり言って「催眠術無し」で花梨センセが主人公を好きになる理由が分かりません。

花梨や暗示解除後の主人公の告白シーンは「想いを伝えたい」という気持ちが伝わってくる内容で、
なかなか良い純愛シナリオでした。催眠術は単なる「きっかけ」に過ぎんとです。
ただ、性奴隷ルートの方が「催眠術属性」の正しい使い方だとは思いました。

<エロ>★★★★★★★★☆☆8
「催眠術(マインドコントロール)」がテーマの作品なので催眠術を使ってHする場面が多く、正常位フェラチオパイズリ後背位手コキ等、花梨センセに色々なエロいことをやらせます。
催眠術特有の「相手に語りかける口調」が目立つのがちょっと気になりました。

催眠状態でのH(虚ろ目)も、暗示がかけられている状態でのH(目は普通)も、それが「良いこと」だと思い込まされているので嫌がることもなく積極的です。
これで輪姦や乱交があればもっとエロかったはずですが、輪姦に誘う友人がいませんからね…
まとめ
「虚ろ目」が多めなので「虚ろ目」属性持ちには特にオススメ
Hの相手は主人公オンリーで輪姦・乱交は無い
「ピカリンのピカリンによるピカリンFANのため」の作品