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背徳の学園 〜闇に捧げられた乙女たち〜

メーカー名 Liquid
発売日 05/07/28
ジャンル 黒魔術凌辱アドベンチャー
原画 安藤智也
シナリオ 想ファクトリー
CG 80枚(差分含まず)、回想59個
声の出演 河村 泉美 芹園みや
倉橋 菜々子 RUMI
高見沢 優香 桃井いちご
小野瀬 櫻子 風音
天野 美貴 こむら奈々
マリア・アン・ミュラー 上戸琉
篠原 ほのか みる
高見沢 綾音 深井晴花
ストーリー
黒魔術を操る闇の使徒・神谷亮一郎。
彼は善良な神父になりすまし、良家の子女が通う高見沢学園の神学講師の座におさまった。
その目的は、この地に闇の王国を築くこと。
彼は学園の聖女達に秘められた欲望を暴き、淫らな魔女に仕立て上げてゆく…。
※マニュアルより
はじめに
システム ★★★★★★★☆☆☆7
音楽/声 ★★★★★★★★☆☆8
絵/CG ★★★★★★★★☆☆8
シナリオ ★★★★★☆☆☆☆☆5
エロ ★★★★★★★★☆☆8
合計 36/50(72点)
登場人物
神谷 亮一郎(かみや・りょういちろう)/主人公・名前固定
魔王を崇拝する「闇の使徒」で数百年は生きている魔術師。悪魔と契約しているので人外の力を持っており、人を操ったり他人の意識を覗くことが出来る。現在の姿は仮初めで、体は「神谷亮一郎」という神父のもの。「闇の使徒」による王国を築き上げるのが夢だが、自分のしもべと平穏に暮らせればそれで満足らしい。

河村 泉美(かわむら・いずみ) 声:芹園みや
属性 処女、近親相姦、オナニー、コスプレ(レオタード)、フェラ、レズ、乱交、モンスター姦
高見沢学園に通う学生で、魔女候補の一人。とにかく元気で、常に全力で生きているような少女。
体を動かすのが好きで新体操部に所属しており、大会でもそれなりに良い成績を残している。
引きこもり気味の弟(実弟)のことを心配しているが、その弟の歪んだ欲望には気付いていない。

倉橋 菜々子(くらはし・ななこ) 声:RUMI
属性 非処女、女教師、フェラ、痴漢、輪姦、レズ、触手
高見沢学園で英語を教えている教師で、泉美の担任。魔女の素質を持っているが本人には自覚が無い。誰に対しても分け隔てなく接し、お堅いところが無く話の分かる人なので、学生・教師共に信頼されているが、スタイルが良くて大人の色気もあるので、密かに不良連中や親友の美貴に狙われている。

高見沢 優香(たかみざわ・ゆうか) 声:桃井いちご
属性 処女、輪姦、フェラ、コスプレ(体操服、ウェディングドレス、ボンテージ)、獣姦
高見沢学園の学生会長で、学園理事長の娘。魔女の素質を持っているが、当然本人は気付いていない。多少ワンマンな面もあるが、本当のところは優しくて思いやりのある女性で、正義感が強い。
その思いやりや正義感が仇となり、主人公の罠に引っ掛かってしまい魔女へと堕ちることになる。

天野 美貴(あまの・みき) 声:こむら奈々
属性 非処女、女教師、コスプレ(水着、レオタード)、オナニー、輪姦・乱交、レズ、触手
高見沢学園で体育を担当している教師で、新体操部の顧問。本人に自覚はないが、魔女候補の一人。
筋金入りの体育会系で、時間がある時はスポーツジムで汗を流している。
潜在的なレズビアンで親友の菜々子を密かに狙っており、菜々子に近付く主人公に敵意を見せる。

小野瀬 櫻子(おのせ・さくらこ) 声:風音
属性 非処女、シスター、凌辱、パイズリ、レズ、サド、乱交、淫乱
主人公が赴任した「聖福音教会」で、神父の補佐をしているシスター。信仰に全てを捧げており、
教区と信者のため一心に働いている。小さい頃に強姦され処女を奪われているが、その時に性に目覚め、セックスは嫌なのに体は快楽を求めてしまうようになり、己に禁欲を強いる信仰に身を委ねた。
主人公のしもべとなり抑圧していた性欲が解放されると、別人のように淫乱シスター化する。

マリア・アン・ミュラー 声:上戸琉
属性 処女、金髪ツインテール、凌辱、レズ、SM(鞭、蝋燭、緊縛、乳首ピアス)
泉美のクラスに転入してきたハーフの少女。日本語には馴れていないようで、片言の日本語で喋る。
実は魔女・魔術師を狩る「ウィッチハンター」で、主人公討伐の命を受けて組織から派遣されたものの、
まだまだ未熟なので、主人公が近くにいるにも関わらず全く気付いていない。

篠原 ほのか (しのはら・ほのか) 声:みる
属性 処女、メガネっ娘、オナニー、3P、輪姦・乱交、淫乱
泉美のクラスメイトで親友。「ちびメガネ」だけどグラマーで、乳がすごい。
神話やオカルトに強い興味を持っているため、魔術師である主人公の存在もすんなり受け入れる。
恋に恋する少女だが、主人公のしもべとなった後は常に発情状態で、色々なHシーンに駆り出される。

高見沢 綾音(たかみざわ・あやね) 声:深井晴花
属性 非処女、人妻・母親、フェラ・パイズリ、ボンテージ、母娘丼、女王様
高見沢学園の若き理事長で、優香の母親。代々クリスチャンの家系で、主人公の教会にもよく通っている。厳格な教育者であり良妻賢母だが、主人公のしもべとなってからはドSな女王様に生まれ変わり、少年をオモチャにして喰い漁ったり、ボンテージ姿で高笑いしながらムチで少女を痛め付けたりする。
内容
<システム>★★★★★★★☆☆☆7
セーブ/ロード 60個
CG/シーン回想 あり(1周クリア後から閲覧可能)
スキップ あり
オートモード あり
バックログ あり
ボイスリピート あり
音量調節 可能(BGM・効果音・音声)
ディスクレス 可能(但し、アルファロムプロテクト付き)
右クリック メニュー画面呼び出し
中出し・外出しの選択肢が多くてCGの差分回収が面倒なのに、クイックセーブ・ロードが無いのは不便でした。
「メッセージウィンドウ消去」はメッセージウィンドウ右下にある○ボタンですが、分かりにくいって。

<音楽>★★★★★★★★☆☆8
「黒魔術」とか「魔女」とかダークなイメージが強い内容なので、BGMも暗い印象の曲が多めです。
鞭を使うシーンがあるのですが、鞭の効果音がパンチやキックのような打撃系の「ドコッ」という音で、かなり違和感がありました。やっぱりスパンキングの音は「ピシーン」とか「パシーン」でしょ。

<声>
卑語は伏せ字で「おま○こ」表記になっており、音声は修正有りで○の部分にピー音が入ります。
音声と文章が一致していない部分が何カ所かあり、「櫻子さん」と表示されているのに音声が「小野瀬さん」になっているのはまだマシな方で、酷いものでは、
テキスト:「優香さん、あんなに嬉しそうによがってるわ……」→声:「こちらは全て整いました」と、
全く関係のないセリフになっているHシーンもありました。

上戸琉さん(マリア)
中盤まではたどたどしい発音の「カタコト日本語」で喋りますが、語尾が「マ〜ス」「デ〜ス」のような露骨な「エセ外人」という程ではありません。
終盤になると一変し、主人公に対して敵意を剥き出しにして普通に喋るようになるのですが、出来れば最初から普通に喋って欲しかったです…

みるさん(ほのか、その他いろいろ)
ほのかは主人公の駒として色々なHシーンに駆り出されては「いじめてボイス」で凌辱されますが、Hシーン終了後に「すっごくキモチ良かった」と嬉々として語る小悪魔的な要素も含んでいます。
個人的には「その他」のHシーンで登場するアダルトボイスの若奥さまの方がほのかよりも好きです。

深井晴花さん(綾音)
通常のHシーンのアダルトな喘ぎ声もエロいですが、注目はマリアを虐めるSMシーンでの女王様の演技。かなりノリノリでとても楽しそうですが、トドメの「イキなさいっ!!」にシビレました。

<絵>★★★★★★★★☆☆8
どの女性も堕ちる前と後では立ち絵の表情が変化して、堕ちた後は妖艶な笑みを浮かべるようになり、みんなの邪悪すぎるダークな顔がステキです。
文章・立ち絵とイベントCGで姿が一致していないことが多く、全裸になっているはずの櫻子さんがほとんどのイベントCGにおいてフードやガーターベルトを身に着けたままだったのが気になりました。
あと、ほのかの眼鏡は大き過ぎじゃないですか?
CG(差分含まず) 回想
泉美 20枚 11個
優香 14枚 11個
菜々子 14枚 8個
マリア 8枚 7個
ほのか 6枚 6個
美貴 6枚 4個
綾音 3枚 2個
櫻子 5枚 6個
その他 4枚 4個
1つのCG枠に2〜3枚の差分があるので、CGの総数は200枚程度になります。エロCG100%ですが、1対1のHシーンよりも「誰かとセットで輪姦・乱交」や「レズ」など多人数プレイの方が多いです。

<シナリオ>★★★★★☆☆☆☆☆5
「趣」が「赴き」になっていたり、Hシーンで「おおぅ、言い具合に(略」となっていたり誤字が何個かあり、その他に簡単な言葉でも漢字に変換していない部分があって読みにくかったです。
Hシーンに「俺はしごく冷静さ」という文章がありますが、「至極」くらい漢字に変換しましょうよ。

プロローグで発見した「魔女候補」を精神的に追い詰めていき、心が衰弱している魔女候補に対し、
救いの手を差し伸べるように主人公が近づいて儀式を受けさせて「魔女」にするというのが主な内容です。「魔女」の他に「しもべ」という者も存在するため分かりにくいですが、
「魔女」は「魔王」と契約を結んで闇の力を得た魔術師のことで「寿命」というものが無いらしく、
「しもべ」は魔術師に付き従う部下のような存在で、何でも言うことを聞く使い勝手の良い駒です。
登場する女性キャラの中でしもべになるのは櫻子・ほのか・綾音で、三人とも心の奥に闇を持っているので、主人公は彼女達を抱くことで心の奥で眠っている闇を解き放ち、「しもべ」として真っ黒に染め上げます。即堕ちもいいところで、櫻子さんが「清楚」なのはプロローグの僅かな期間しかありません。
ちなみに男をしもべにする時は、主人公がちょっと念じて魔力を送るだけで洗脳完了です。

長いプロローグが終わると魔女候補の泉美・優香・菜々子・美貴を堕とす本編が始まり、
まず「誰から堕とすか」を選択します。泉美・優香・奈々子の3人しか選択肢がありませんが、美貴は菜々子の「オマケ」扱いで、菜々子のついでに堕とされます。
魔女候補は潜在的に魔力を持っているらしく、その魔力が儀式の邪魔になるという設定があるため、障害を取り除くために凌辱によって彼女達を弱らせることになりますが、主人公は魔女候補の女性達を「犯す」ことではなく「同郷の者」として迎え入れることが目的なので、自分の手は汚しません。
凌辱は男の「しもべ」が担当し、自分は女性が犯されるのを見物するだけです。
同じ「しもべ」でも櫻子・ほのか・綾音は主人公のサポート役で、特にほのかは主人公の指示で輪姦されたり、優香の父の性欲を呼び起こしてやるために奉仕させられたりと、馬車馬の如く働きます。

1人を堕として魔女にすると再びキャラ選択画面に戻り、残った2人のどちらを堕とすか選びます。
誰から選んでも話の展開は同じですが、儀式を終えて魔女になった女性は事情を知っているので、主人公との会話の内容が少し変化します。ただ、展開を複雑にするのが面倒だったのか、魔女になった女性が他の魔女候補の凌辱に関わらなかったのが残念でした。

魔女候補を堕とす過程で、選択肢次第では個別ED(泉美・優香・菜々子&美貴)になることもありますが、全ての魔女候補を堕として魔女にすると、宿敵「ウィッチハンター」であるマリアを堕とすシナリオに進み、マリアを仲間に引き込むことが出来れば「ハーレムED」になります。
不満だったのは「マリアの扱いが悪すぎる」ことで、マリアには個別EDが無く、ハーレムEDでもその後の様子が数行で語られるだけで、CGすらありません。

最後に、泉美とほのかが図書室で当たり前のように昼食を食べてましたが、「図書室では飲食厳禁」が常識だと思っていたのでちょっとビックリです。

<エロ>★★★★★★★★☆☆8
メインとなるのは「しもべ」達による凌辱で、あの手この手を使って魔女候補の女性達を弱らせていき、
仕上げとなる「魔女の儀式」は魔界から召喚された魔物とのHで、獣姦触手凌辱となります。
主人公はあくまでも自分の手を汚そうとしないので、主人公が関わるHシーンは和姦中心で、
外見は若いですが実際は何百年も生きているために性欲が減衰しており、エロの内容は割と淡白です。凌辱系作品の主人公らしく女性を凌辱するのは、櫻子さんと美貴を堕とす時くらいでした。

魔女候補達を堕とすまでの輪姦・凌辱はエロいですが、堕としてから儀式を行うまでには日程に間があり、儀式の日が来るまでは乱交ばかりなので、この乱交期間は余計だったんじゃないかと思います。
まとめ
主人公による凌辱は薄いが、代わりに「しもべ」達が大活躍
一番出番が多い櫻子さんも単なるサブキャラで、「魔女候補」と「しもべ」では扱いが全然違う

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